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Super Furry Animals@SHIBUYA-AX

Dark Days / Light Years

去年のサマソニ以来のSFA来日!ってわけで、有給をとって万全の態勢で臨んだ超もじゃもじゃ動物たちのライブ。今回も期待を裏切らないたのしさで、とてもよかった。彼らのライブを見るのはもう4回目になるけど、例によって会場内はまったりムード、曲はちょぴりひねったポップ、メンバーのルックスはヒゲorハゲ、ウェールズ訛りのMCは超聞き取りづらい、「拍手」,「最高」,「DANKE」なんて書かれたプラカード、みんなでピロロローってやる”New Song”、シメは定番の2曲でアンコールはなし、と、あーいつものファーリーズだね、って安心感に若干の物足りなさを感じつつも、全体的にはやっぱりハッピーな気分で見ていられた。

少しだけ残念だったのは、序盤の出音があんまりよくなかったこと。ああ、こんなに盛り上がる曲をやってるのに音が微妙なんて…とおもわずにいられない瞬間が、正直何度かあったような気がする。

以下セットリスト。

Slow Life
Rings Around The World
Golden Retriever
Hometown Unicorn
Mt.
Moped Eyes
Demons
If You Don’t Want Me To Destroy You
Inaugural Trams
The Very Best Of Neil Diamond
White Socks/Flip Flops
Ice Hockey Hair
Zoom!
Hello Sunshine
Juxtaposed With U
International Language Of Screaming
God! Show Me Magic
Neo Consumer
Crazy Naked Girls
The Man Don’t Give A Fuck
Keep The Cosmic Trigger Happy

新譜からの曲は意外に少なかったようにおもえたけど、”Crazy Naked Girls”とか”The Very Best Of Neil Diamond”は、アルバムよりずっとかっこよかった。あと、”Ice Hockey Hair”をはじめて聴けたのもうれしかったなー。

ライブ終了後、AXの外で一服しながらおもい出していたのは、2年前、リキッドルームではじめてSFAを見たときのことだった。正直いまはあの頃みたいに彼らの音楽に熱狂してはいないし、あの日グリフがヴォコーダーで「ジャークスタポーズドウィージューー」って曲紹介したときの、全身をアドレナリンが駆け巡るような感覚はもうきっと得られないんじゃないかって気がするけど、それでもやっぱりライブはたのしいし、これからもぜったい見逃したくない!とかおもったりしたのだった。


”Keep The Cosmic Trigger Happy”/Super Furry Animals


D

ウェスタン・ラインを降りて きみに会いにやって来たよ

飲む時間を稼ぎたくて タクシー拾っちゃったんだ

うーん盛り上がってるな 高揚してこない?

ちゃちな法律の手なんてぼくらには届かないんだ

これがぼくが生き続ける理由

他のみんなが誘惑に逆らえるときだって

きみといっしょにいるために

宇宙のトリガーをハッピーに保っておくつもりだよ

リアルなまんまにね

ヒッポ・クラブのドアマンはぼくの知り合いだからさ

タダでなかに入れて ダブを聴かせてくれたんだ

ぼくたちは上のバーでダブルを飲んで

それから下に行ったんだ なぜってそっちのが断然いいからね

これがぼくがこだわり続ける理由

他のみんなが誘惑に逆らえないときでも

きみといっしょにいるために

宇宙のトリガーをハッピーに保っておくんだ

現実的なところにね

これがぼくがやり続ける理由

他のみんなが誘惑に逆らえないときだって

きみといっしょにいるために

宇宙のトリガーをハッピーに保っておくんだ

キープ・ザ・コズミック・トリガー・ハッピー

それじゃあまた

元気でね


今日やったのはランナウェイ

金曜にゼミで自分の発表があるので、早いとこレジュメを作ってしまわなくてはならない。でも、こういうときって、気は焦りまくっているのに、もう必ず、100パーセント、逃避行動に出てしまう。俺はほんとに昔からそうだ。やらなきゃいけないことがあると、焦りつつも、ぎりぎりまで逃げつづけてしまう性質がある。いわゆる、テスト前になると読書がやめられなくって…、みたいなやつである。

最近、こういうときにおもいうかぶのが、スーパー・ファーリー・アニマルズの”Run-Away”だ。俺が今年いちばんよく聴いているアルバム、『Hey Venus!』に入っている曲で、まあ広義のラブソングである。あーあー、また逃げてるよ俺。っておもうと、この曲のサビのところ、♪Run-Away: that’s what I did today. って歌詞が、頭の中でぐるぐると回るようで。そうだよ、俺が今日やったのは逃走だよ、ランナウェイだよ。って、なんだかちょっとごめんなさい的なきもちになったりもするし、♪Those who cry and run-away:/ Live to cry another day. 泣いて逃げるやつは、また次の日も泣いて生きることになる。なんてところも、ほんと、そうなんだよなー。いやでも、逃避していたらダメなんだよねー、とかあたりまえのことを再確認したりもする。苦しみに対峙することなく逃がれようとすれば、かえってずっとその苦しみに追われ続けることになる、とかなんとか、よく言うしね。みんな、頭ではわかっているつもりなんだけど。

でもこんなふうに書いていても、結局どこかで、ぎりぎりでもどうにかなるっしょー、などとかんがえている自分が、いつも確実にいて。反省する気がない。いままでだってギリギリチョップでやってこれたじゃん俺、とかいう声にすぐ支配されそうになる。うわーん、やっぱりこれじゃだめだ!もういまから気合を入れてレジュメをつくることにしよう。うん、ここに宣言しておく。俺は、明日の朝まで、語りと記憶の問題について、ひたすらかんがえまくることにする!そしてレジュメをつくる!!

Hey Venus!


Super Furry Animals@LIQUIDROOM(2日目)

2日目にも行ってきました!1日目とほとんど同じ内容だったけど(MCはちょっと減ってたかも)、やっぱりたのしかった!

セットリストはたしかこんな感じ。↓

The Gateway Song

Runaway

She’s Got Spies

Golden Retriever

Do Or Die

Northern Lites

Into The Night

Battersea Odyssey

Down A Different River

Zoom!

The Gift That Keeps Giving

Juxtapozed With U

Show Your Hand

Receptacle For The Respectable

(ハーフタイム)

Slow Life

(Drawing) Rings Around The World

Baby Ate My Eightball

Neo Consumer

God! Show Me Magic

Calimero

If You Don’t Want Me To Destroy You

Hello Sunshine

The Man Don’t Give A Fuck

Keep The Cosmic Trigger Happy

順番とかはところどころ間違ってるかもだけど、まあだいたいこんな感じでした。1日目との違いは、カリメロが加わったことくらいじゃないかなー。特によかったのは、やっぱりJuxtapozed With U(グリフがヴォコーダーで「ジャークスタポーズドウィージューー」って曲紹介したときとか、もう悶死するし、とかおもった)とSlow Life。あとZoom!もライブ栄えしてて、かっこよかったな。あ、それに当ブログのタイトルにまでしちゃってるKeep The Cosmic Trigger Happyももちろん、もうたのしくて、ひょこひょこ跳ねまくってしまった。

欲を言うとVenus & Serenaとか、Night Visionとか、Something For The Weekendも聴きたかったー!とかいろいろおもうけど、全体的に大満足でした。ライブ終わったあとに周りの人も言ってたけど、SFAってほんといい曲しかないのねー、といまさらながら感じ入りました。いやー、いいバンドだよねまったくもう。あと、俺は今回はじめて彼らを見たわけですが、ほんとにヒゲと髪の毛のもじゃもじゃっぷりはすごかった。グリフとかバンフみたいな人がその辺で電車とかに乗ってたら、ぜったい、うわっ、てなるよなー、とおもった。


Super Furry Animals@LIQUIDROOM(1日目)

Super Furry Animalsのライブ@恵比寿リキッドルームに行ってきました!!いやーよかった!会場でたまたま大学の友達に会って一緒に見ていたんだけど、ライブ中も、ライブ後焼肉を食べながらも、ファーリーズよかったねーよかったよー、とひたすら言いあってしまった。

オーディエンスの雰囲気からしてあんまりがつがつしてないっていうか、まったりといい曲を聴こうっていうムードで、とてもよかった。バンフが観客に何度も変なポーズとかさせるのも、ばかばかしくて、かなりたのしかったです。あ、でも、始めのうちは、ちょっと盛り上がりにくい?ともおもった瞬間があったことも、正直に付け加えておく。まあでもそれは曲順の問題だったような気もするなー。

セットリストは今は書かないでおくけど(明日もライブがあるので)、今までのほとんどのアルバムから数曲ずつ、って感じでバランスよかった。昔のアルバムからも、序盤からいろいろ演奏してくれてました。個人的に聴きたかった曲も、結構やってくれた気がする。まあもちろん、ファン心理としては、あの曲は!?やらないの!?っていうのもあったけれど。シメなんかも、定番のアレの後にコレ演ってくれるの!?って感じで(わかんないですよね…)、俺はとても興奮してしまいました。もし明日ライブに行く人で、昔の曲とか知らないよーって方がいたら、とりあえずベスト盤を聴いておけば、ある程度予習になるとおもいます。

帰りに焼肉食べつつ友達と話してたんだけど、やっぱりファーリーズって曲そのものとか、アイデアやアレンジがいいんだよなーと改めておもった。だってさ、別にすげーうまいバンドって感じしないもん、もうデビューから10年以上たってるわりに。そして彼らにバンドマジック的なものがあるとすれば(俺は結構あるとおもう)、この5人でしか出せないグルーヴ、とか、そういう演奏面でのものっていうより、会場全体をなんとなくまったりとしたムードにしてしまうところにその真骨頂があるんじゃないかなーと感じた。友達は、ミーハーな騒ぎたいだけのやつがいないのがいいよね、って言ってたっけ。

あー、明日もファーリーズ見に行っちゃうなんて、俺ってほんとぜいたく。明日はセットリスト変わってくるのかなーとか、明日もキアンは客席にずっと背を向けてるのかなーとか、もう今からそういうのがたのしみでしょうがないです。って、もう10日になってた!もう今日だ!


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