『スクール・オブ・ロック』

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

DVDで。見るのは2度目だけど、やっぱり最高すぎる…!生き生きと動く子供たちに、生き生きと動きすぎるジャック・ブラック。そしてロック!ってもう、出てくる要素のことごとくが俺の心のドアをノックしまくりなわけで、こんな作品を見せられたら幸せになるしかない。お約束なストーリーが非常にていねいに仕上げられていて、リチャード・リンクレイターってこんな直球も投げれるんだな、と改めておもった。

ジャック・ブラック演じる先生がすごくいい。ぱっと見やっていることはむちゃくちゃなのだけど、じつは生徒ひとりひとりの性格や才能をきちんと見ていて、いいところは褒めまくって自信をつけさせることができる。あー、これがオトナってやつだよ、っておもった。そうしてラストの演奏シーンで輝きまくる子供たちとJB。かっこいい。ちょっと泣きそうになるくらいにかっこいい。

音楽や映画で世界は変わらない。あたりまえのことだ。そんなことはもう、誰もがじゅうぶんにわかっている。しかしそれでも、それだからこそ、ってな勢いでもって2時間全力でロックすること。してしまうこと。そんな、意味のよくわからないところにこそ音楽や映画の力がある。ただひたすら、愚直なまでのポジティブ感と王道感が横溢しまくる、この映画が俺はすごくすきだ。

Similar Posts:


  1. コメントはありません。

  1. トラックバックはありません。

Calendar

2016年8月
« 12月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Archive