『シャイン・ア・ライト』

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吉祥寺バウスシアターにて。ストーンズの2006年のライブをスコセッシが撮影したライブ映画で、とにかく音がいいし、映像がいい!”Jumpin’ Jack Flash”で始まるライブのオープニングから、もうひたすらたのしすぎる!!ただ、こんなにつんのめるような腰にきまくるグルーヴなのに、席から一歩も動けないし声も出せないし、っていうのは正直ちょっと辛いよなーともおもった。

じっさいのライブそのものとは違う、映画ならではの仕掛けとしては、カメラが切り替わって特定の楽器やプレイヤーを映し出してアップにするのに連動してその楽器の音量もアップされる、っていうのがある。これがいい。臨場感、とは違うのかもしれないけど、ふしぎな迫力があっておもしろい。カメラは結構目まぐるしく回るのだけど、それは演奏中にストーンズの4人のあいだでどのようなコミュニケーションが行われているのか、その真実になんとか迫ろうとでもいうよう。キースとロンの2本のギターの絡みっぷりとか、よかったなー。

チャーリー・ワッツのドラムをもうちょっと映してくれてたら最高だったのに…とおもわないことはないけど、全体にめちゃめちゃテンションの高いライブ映像で、これこそまさに映画館で体験するべき映画、という感じ。ミックの動きのキレっぷりは本当にどうかしてるし(一瞬たりとも踊りをやめない)、キースはもう崩れまくったすごすぎるルックスだけど、よくわからない存在感があってやたらとかっこいい。なんつうか、ギター引いてる姿が美しく、神々しくすらおもえてくるくらい。とにかく、やっぱりストーンズってすげーかっこいいなー!!って、素直におもった。

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